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全3回のオンライン動画講座を無料で受講して
ライター活動を体験してみませんか?

令和6年度も継続開催が決定!

現在も引き続き、受講者を募集していますので、奮ってご参加ください。
(Webページなどの差し替えは2024年6月頃を予定しております)

「市民レポーター」って?

市民レポーターとは

市民レポーターは「地域に密着して、まちの魅力を発信する」ライター活動です。

地域の身近な場所やイベント、話題など。
地域の魅力をホームページ等を通じて、より多くの人に伝えることができます。

また、イベントのレポート記事などを中心に執筆していただくため、ライター経験の入り口としても最適です。

未経験でも大丈夫!

この教室で学べる
市民レポーター活動 3つのステップ

①イイネ!を見つけて
街に出かけて、あなたの「イイネ!」を見つけましょう。
②素材を集めて
原稿を書くのに必要な素材(写真やメモ)を集めましょう。
③原稿を書く
集めた素材を元に原稿を書きましょう。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

この教室では、市民レポーター活動の3つのステップを、

  • オンライン動画


を通じて学べます。

また、

  • 記事の構成テンプレート
  • 記事チェックツール

をご用意していますので、初心者でも無理なく習得していただけます。
さらに!

あなたのイイネ!が

Webメディアに掲載されるかも
(謝礼あり)

本教室を受講して市民レポーターになると、私たちが運営するWebメディア、

  • 倉敷とことこ
  • 備後とことこ

に記事が掲載される資格が得られます。

また、記事が掲載されたら謝礼を進呈しています。
(詳しくはQ&Aを参照ください)

【注意事項】
  1. 記事を掲載するには、本教室(第1回~第3回)を全て受講してください。
  2. ただし、記事のクオリティが著しく低いなどの理由で掲載されない場合がありますので、ご了承ください。

 

市民レポーター登録までの流れ

市民レポーターになるまでの流れは以下のとおりです。

講座の概要

講座内容

以下の動画を受講できます。

  • 市民レポーター教室説明会(登録不要:視聴はこちら
  • 第1回:レポート記事のための素材集め講座
  • 第2回:ライティング基礎講座
  • 第3回:記事の作成・入稿方法の解説講座
参加費用
無料「令和5年度倉敷市市民企画提案事業」の補助金、協賛企業様の協賛金、および自主財源で運営
※通信費等は、ご自身での負担になります
参加方法

オンライン受講

定員

制限なし

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倉敷市民レポーター教室の
説明会を視聴する

主催団体

一般社団法人はれとこ

一般社団法人はれとこは、Webメディアなど情報通信技術(ICT) を通じて、地域・人・組織の魅力を愛を持って発信し、地域の発展に寄与することを目的に活動しています。

はれとこ運営メディア

講師紹介

本講座では、現役の編集者、Webライターが講師を務めますので、実践的な内容が学べます。

戸井健吾

一般社団法人はれとこ 代表理事

システムエンジニアの会社員として働きながら、個人ブログを運営(ピーク時には月間100万回読まれる)。
その後 2018年に独立し、子育てメインの生活にシフトする。
現在は、一般社団法人はれとこ代表理事を務め、「倉敷とことこ」など地域メディア運営にも力をいれている。

森田美紀

一般社団法人はれとこ 理事
倉敷とことこライター&SNS担当

倉敷市出身。倉敷観光コンベンションビューロー等を経て、倉敷のファンを増やすため「倉敷そだち」にて情報発信を行っている。
現在はスイーツイベント、倉敷アフタヌーンティーを運営。

岡本康史

一般社団法人はれとこ 副代表理事
はれとこの運営メディア「倉敷とことこ」「備後とことこ」編集長
岡山市出身。アルバイト/契約社員/正社員など雇用形態にこだわらず、自分の生活スタイルにあった働き方を経験。
直近に勤務していた企業にて育児休業を1年間取得後、独立を決断。
2017年10月にライター業を開始。
3年間のライター・編集経験を経て、とことこ編集長に就任。
現在はライター業・編集業を行いながら、3人の子供を育てるパパ。

西山博行

一般社団法人はれとこ 副代表理事
「備後とことこ」統括マネージャー
笠岡市在住。1997年に小・中学生対象の学習塾を開業し、20年以上子供たちの学習支援事業を行う。
福山市Web系在宅ワーク支援事業内のWebディレクターとして活動後、ライター育成コースやITセミナーの講師、シニア向けスマホ教室・学習塾運営をしながら「備後とことこ」を統括マネージャーとしてサポート。

開催内容

市民レポーター教室説明会
講師:戸井健吾(一般社団法人はれとこ 代表理事)
レポーター教室の説明を実施します。
登録不要でご視聴いただけますので、市民レポーターに興味のある方はぜひ、お気軽にご参加ください。
視聴はこちら
  • 市民レポーター教室の概要
  • レポーター活動について
  • など
第1回
レポート記事のための素材集め講座
講師:森田美紀(倉敷とことこライター&SNS担当)
市民とメディアの関わりの概要を理解し、レポート記事の作成で特に重要な素材集めについて、 写真撮影を中心に必要なスキルを学びます。
  • レポート記事のための写真撮影
  • 取材メモの残し方
  • など
第2回
ライティング基礎講座
講師:岡本康史(とことこシリーズ編集長)
レポート記事に的を絞った 執筆(ライティング)スキル を学びます。
  • レポート記事を書くにあたり考えたいこと
  • レポート記事の構成テンプレート
  • など
第3回
記事の作成・入稿方法の解説講座
講師:西山博行(備後とことこ 統括マネージャー)
レポート記事を作る流れや、テンプレート、チェックツールの使い方を学びます。
  • 取材・執筆・校正・入稿までの流れ
  • 構成テンプレート&チェックツールの使い方
  • など
Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

講座に参加された方の
ご感想

※2022年 市民レポーター教室 開催時の感想です。

分かりやすい!

30代 女性
市民レポーターに必要なものや知識が、よくわかりました!
どの講座も非常に分かりやすかったです。

特に写真撮影は知らない事ばかりだったので今回学んだ構図を取り入れて改めてチャレンジしてみます!
写真を加工する方法も教えていただいたので、そちらにもチャレンジしてみたいです。
VOICE

書くことに対する心理的ハードルが下がります!

40代 女性
貴重なお話が聞けて良い勉強になりました。
記事執筆のポイントが、簡潔にまとめられていてわかりやすかったです。

教えていただいた文章構成やライティングの基本的なルールなどを意識しながら文章作成に活かしたいと思います。
また、記事の構成例を示してもらったことで、書くことに対する心理的ハードルが下がったように思います。
VOICE

色んな補助ツール & 編集部チェックの安心感!

30代 男性
本当に記事が書けるか不安でしたが、いろいろな執筆補助のツールを準備していただいているので、とても心強いです。
編集部でチェックしていただけるのも安心感がありますね。

これを機に自分にしか発信できない記事を書いてみたいと思います。
VOICE

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サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
VOICE

よくある ご質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • なぜ無料なの?

    今回は自治体からの補助金、協賛企業様の協賛金、自主財源で何とか「完全無料」を実現できました。

  • 全く未経験ですが、受講できますか?

    受講生の半数近くは未経験者です。
    基礎からしっかりと学んでいただけますので、「ついていけるか心配」という場合でも、ぜひチャレンジしてみてください。
  • 文章を書く自信がないのですが...

    講座でサポートいたします。
    また、無理なく文章を書いていただけるよう、講座内で記事のテンプレートをご用意しますので、ご安心ください。

  • パソコンは必要ですか?

    スマートフォンでも受講が可能です。
    実際に市民レポーターとして活動を始める際には、パソコンをご用意いただくことを推奨いたします。

  • 特定の回だけ受講できますか?

    特定回のみの参加も可能です。
    ただし、市民レポーターの資格を得るには、第1回~第3回を全て受講してください。

  • 撮影はスマホでも大丈夫ですか?

    撮影はスマホでも問題ありません。
    本講座ではカメラの種類を問わず実践できるテクニックを中心に紹介いたします。
  • 岡山県在住ではないのですが、受講できますか?

    オンラインでの受講ですので問題ありません。
    全国から受講いただけます。

    ただし、弊社運営のWebメディアには対象地域を設定しております。
    倉敷市またはその周辺の方でないと弊社運営のWebメディアでの活動はできませんので、ご了承ください。

  • 市民レポーターになると、倉敷とことこに必ず記事が掲載されますか?

    書いていただいた原稿は、編集部で確認を行います。
    その際、下記の理由で記載されない場合がありますので、その旨ご了承ください。

    • 記事のクオリティが著しく低かった場合
    • すでに同じ場所やイベントの記事が入稿・公開されている場合
    • など
  • 市民レポーターになるには、どれを受講すればいいですか?

    全ての講座を受講してください。

  • 実際に市民レポーターとして活動している人はいますか?

    2023年4月1日時点で21名の方がレポーターに登録しています。

  • 市民レポーターの報酬はどれくらいですか?

    市民レポーターは本格的なライター活動の体験的な位置づけです。
    そのため謝礼は「月1回、500円の図書カード(変更の可能性あり)を進呈」とさせていただきます。
    (前月末締めで、前月中に記事が公開されていること)


    ※本格的なライター活動にご興味がある方は、弊社が主催する講座「高梁川流域ライター塾」をご受講ください。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

倉敷市民レポーター教室
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【注意事項】
hotmail、outlook.comのメールアドレスは、受講通知が届かないことがあります。Gmailなどその他のアドレスをご利用ください。
また、携帯キャリアのメールを利用している場合は「haretoco.or.jp、peraichi.com」からのメール受信が可能であることをご確認ください。

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後援

  • 公益社団法人 倉敷観光コンベンションビューロー
  • 社会福祉法人 倉敷市社会福祉協議会
  • 公益社団法人 倉敷青年会議所
  • 株式会社 エフエムくらしき
  • 特定非営利活動法人 岡山NPOセンター