この教室では、市民レポーター活動の3つのステップを、
を通じて学べます。
また、
Webメディアに掲載されるかも
(謝礼あり)
本教室を受講して市民レポーターになると、私たちが運営するWebメディア、
講座内容 | 以下の動画を受講できます。
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参加費用 | 無料(「令和5年度倉敷市市民企画提案事業」の補助金、協賛企業様の協賛金、および自主財源で運営) ※通信費等は、ご自身での負担になります |
参加方法 |
オンライン受講 |
定員 |
制限なし |
参加方法 |
オンライン受講 |
システムエンジニアの会社員として働きながら、個人ブログを運営(ピーク時には月間100万回読まれる)。
その後 2018年に独立し、子育てメインの生活にシフトする。
現在は、一般社団法人はれとこ代表理事を務め、「倉敷とことこ」など地域メディア運営にも力をいれている。
一般社団法人はれとこ 理事
倉敷とことこライター&SNS担当
今回は自治体からの補助金、協賛企業様の協賛金、自主財源で何とか「完全無料」を実現できました。
講座でサポートいたします。
また、無理なく文章を書いていただけるよう、講座内で記事のテンプレートをご用意しますので、ご安心ください。
スマートフォンでも受講が可能です。
実際に市民レポーターとして活動を始める際には、パソコンをご用意いただくことを推奨いたします。
特定回のみの参加も可能です。
ただし、市民レポーターの資格を得るには、第1回~第3回を全て受講してください。
オンラインでの受講ですので問題ありません。
全国から受講いただけます。
ただし、弊社運営のWebメディアには対象地域を設定しております。
倉敷市またはその周辺の方でないと弊社運営のWebメディアでの活動はできませんので、ご了承ください。
書いていただいた原稿は、編集部で確認を行います。
その際、下記の理由で記載されない場合がありますので、その旨ご了承ください。
全ての講座を受講してください。
2023年4月1日時点で21名の方がレポーターに登録しています。
市民レポーターは本格的なライター活動の体験的な位置づけです。
そのため謝礼は「月1回、500円の図書カード(変更の可能性あり)を進呈」とさせていただきます。
(前月末締めで、前月中に記事が公開されていること)
※本格的なライター活動にご興味がある方は、弊社が主催する講座「高梁川流域ライター塾」をご受講ください。
今回は自治体からの補助金、協賛企業様の協賛金、自主財源で何とか「完全無料」を実現できました。
【注意事項】
hotmail、outlook.comのメールアドレスは、受講通知が届かないことがあります。Gmailなどその他のアドレスをご利用ください。
また、携帯キャリアのメールを利用している場合は「haretoco.or.jp、peraichi.com」からのメール受信が可能であることをご確認ください。
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